新年明けましておめでとうございます。
穏やかな元旦を迎えました。
今年もムジナモ&タヌキモの様子をアップロードしていこうと思います。ご覧の皆さん、どうぞよろしく。
昨夏のように、今年もムジナモにいっぱい花をつけてほしいものです。また、ここ数年タヌキモの花を見てないので、タヌキモの開花にも大きな期待をしています。
昼前から栽培品(ほったらかし)のムジナモ、タヌキモの越冬芽(冬芽)の様子を写真撮影した。写し始めたときは、まだ氷が一分融けずに残っていた。越冬芽はみな元気に冬を耐えているようだ。
(昨夏バケツで栽培しているムジナモが花をつけた。その後種子・果実を見ようとしたがどうなったかわからなかった。すでに植物体から離れ落ちてしまったのだろう。残念だった。)
バケツの中のムジナモの越冬芽 日差しを受けて気泡が出ている
以下の写真は古いステンレスの浴槽でカキツバタやスイレンと一緒に栽培しているムジナモやタヌキモの越冬芽です。
ムジナモの越冬芽 繊維状のものはアオミドロか?
上にムジナモ、下にはムジナモとタヌキモの越冬芽
ムジナモの越冬芽と枯れたタヌキモ
タヌキモの越冬芽と枯れたタヌキモ
右下にはムジナモの小さな越冬芽
いくつかのムジナモの越冬芽 枯れたムジナモの葉がおもしろい