2020年8月2日日曜日

8月2日 ばっちり咲いてたムジナモの花

8月2日(日) 12時06分~ 午前曇り→午後晴れ さわやかな西風
 
 日差しが弱いかなと思ったが、昼頃から晴れた。
 昨日のムジナモの蕾が気になって、昼過ぎに急いで現地へ。 他のポイント気にせず、先ずポイント⑧の西へ。すると直ぐにムジナモの花を確認。比較的岸際に、昨日と違い花弁が綺麗に開いている。予想どおりで大満足。他にも花が1輪。蕾は4つ5つ。咲き終わったものも2つほど確認できた。まだ見落としがあるだろう。
 
   ムジナモの花のアップ
 
  上の花のアップはこの画像を切り出したもの。
  左上、右上には明日の開花を控えた蕾が。 
 
  別の花。こちらは開きが悪い。
  左上には多分2日以上前に咲き終えたものであろう。
  花弁がもう見えない。
 
  昨日咲いたものか。
 
   狭い範囲であるが、俯瞰的に撮影したもの。
  花や蕾、咲き終えたものなどを確認できる。
    いくつ見つけられるかな?
 
  ポイント⑥の東あたりに咲いていた花。
 
 
 この後、 ポイント⑤を観察したが、ムジナモは多いが咲いているようではない。何年か前は、ポイント⑤でいくつもいくつも咲いたのに今年はダメ。別の年にはポイント⑥でいっぱい咲いた。あるいはまた別の年には別の場所でよく咲いた。今年は、今日観察したポイントでは、狭い範囲ながら、連日の複数の開花が見られそうだ。ある年にはある場所に限って集まって花芽がいくつも出来るのは開花する。花芽分化するための何か重要な要素・条件というものがあって、それを満たすポイントが年により遷っていくのだろうか。

2020年8月1日土曜日

8月1日 梅雨明けにムジナモ開花

8月1日(土) 晴れ 微風 12時24分~


 新型コロナ禍で亡くなられた方々、豪雨災害で犠牲となられた方々及びご家族の皆さまにお悔やみ申し上げます。


  不十分ながらも開花  ポイント⑧の西
 
長梅雨がやっと明け、夏らしい天気。風はほとんど吹いてない。積雲は多かったが、積乱雲の発達はなかった。

 1年ぶりとなるムジナモ生育地の観察である。開花の時期とはいえ、長梅雨による日照不足でまだ咲いていないかも知れないなと心配しながらポイント③から順に観察をする。水位は高い。水色は黒っぽい。スイレンの花は少ない。コウホネは目に付かなかった


ポイント③
 今までで一番うっそうとしていた。ムジナモが復活して3年目ほどになるだろうか。。ムジナモが見られて安心する一方で、タヌキモが確認できなかった。


ポイント③の東


~ポイント④~
 多分ムジナモがスイレンの葉の下で繁茂?しているだろうが、余り確認は出来なかった。
 ポイント④の西 

ポイント⑤
 ポイント⑤中、ポイント東はムジナモが多い。タヌキモも混じっている。期待した花は見つからなかった。蕾もなく開花する雰囲気を感じられなかった。あ~今年は長梅雨でダメなんかなと思ってしまった。

 ポイント⑤西


 ポイント⑤中


 ポイント⑤東

ポイント⑥
 ムジナモが生育出来るスペースは少ない。水色の黒っぽさが目立った。オオバナイトタヌキモの中に少数のムジナモ。 スイレンの花は例年に比べて少ないような。日照不足の影響か。
   

ポイント⑥~ポイント⑦





 ノアザミとバッタ

ポイント⑦
 スイレンやオオバナイトタヌキモで覆われてないスペースが広い。ムジナモはごく少数。


ポイント⑦~ポイント⑧

 可憐な花 右下はボールペン


  クモに捕まったイトトンボのおつながり クモは糸であっという間にぐるぐる巻きにして上に離れた トンボは動けない


ポイント⑧の西
 余りムジナモは生育してないかなと思ったら、岸際で1平方メートルほどの範囲に抽水植物に混じってムジナモがぎっしり。初めに1つのちいさめの蕾を見つけた。ヤッターと思った。だんだん目が慣れて来ると更に蕾そして十分開けてはないが花、また前日までに開花済みなどいくつも見られた。
 
  開ききれない。もう一息というところである。(再掲)
 
  1平方メートルほどの狭い範囲にはな、蕾、開花後のものがいくつもあった。 
 
  右下これは蕾なのか、開ききれないのか?それとも
  明日には咲くのかな? 左上にも蕾があるような…。
   もっと小さな蕾もあった。
 
  こちらは前日までに開花済み
 
 花を観察中、近くでバシャバシャ音がする。音の正体はカムルチーだった。素早く獲物をとらえる音だろう。
 
 
 
 ポイント⑧を確認した後、ポイント③に引き返し、ポイント②、ポイント①を確認。ポイント②はうっそうとして、水面は見えない。
 
 ポイント①では、排水溝から水が勢いよく流れ出ていた。水色は黒っぽい。スイレンが1輪咲いていた。 北側の堤からの漏水は止まっていた。
  ポイント①北西端の排水溝 
 
 以上で観察終了。
 明日以降が楽しみだ。
 ポイント⑤でも日照が満たされたら、かつてのように開花するかなだろうか?

2020年4月8日水曜日

4月8日 ムジナモ 浴槽水槽に4株浮上していた

4月8日(水) 10:10~ 快晴 

 桜も満開。良い日和だが、コロナ禍で気分は今ひとつ晴れない。色々な交流がままならず、行事・活動も開けない。早い収束・終息を願っている。

 気晴らしに浴槽水槽のムジナモを見ると、また1株増えて4株がたまたま近接してあった。分枝による増殖ではない。昨秋5株のムジナモを確認したが、その内の4株は無事越冬したようだ。この水槽はタヌキモが多い。メダカも数尾いる。幸いにもアオミドロがきにならないのが良い。水温が低いからだろうが生育は遅い。今後どんどん成長し増殖して欲しい。
 左上に1株、中央に1株、右下の赤い落ち葉の上に1株、左に1株。
 
  中央に4株集めた 
 
 
 白ポリバケツ水槽。アオミドロが多く、先日少し除去。オオバナイトタヌキモも一度取り除いた。その後は出てきてはいない。 
 
 陶器水槽。こちらもアオミドロが多く、先日少し除去。 
 
 
 青ポリペール水槽。アオミドロが特に多く、写真ではムジナモがどこにあるか分かりにくいが今のところ健在。右のピンクっぽい花はレンゲの花。
 
 午後、青ポリペール水槽のムジナモを別のバケツに移しアオミドロを取り除いた。その時のシャジクモはほんの一部浴槽水槽に移した。

2020年3月9日月曜日

3月9日 春到来 ムジナモ越冬芽浮上

3月9日(月) 温かい穏やかな日より 晴れ 11時20分~  気温17℃ 湿度52%(12時)

 新型コロナウイルス感染問題で世界が大変です。亡くなられた方に哀悼の意を表します。また感染された方々の早い回復と、ウイルス禍の一日も早い収束を願っています。皆さん、感染しないよう、負けないよう十分気をつけましょう。

 さて、生育地のムジナモ・自宅の栽培ムジナモの様子も報告できていませんでした。水槽の水も温み越冬芽も浮上し葉を展開し始めています。今日久しぶりにカメラを庭に持ち出し、写真を撮りながら、水槽覗いてみました。水槽ごとに様子がちがう。

 浴槽水槽は、秋には5株のムジナモが小さいながらも見られたが、今日探すと1株のみだった。それでも何年かぶりに冬を越したので嬉しい。タヌキモは葉を展開し浮いている小さい株がいくつかある。当面この1株のムジナモを見守りたい。

 
  1株残った貴重なムジナモ
 
 透明プラスチック水槽は、落ち葉の上に何株も見られる。落ち葉を取り除くとムジナモガ15株。
その内2株はごく小さいものだった。タヌキモは21株だった。
 
 
 陶器水槽は、アオミドロまみれだった。アオミドロ落ち葉を除く。シャジクモが会ったが、青ポリバケツに移した。水を抜くと昨夏入れた小鮒が2尾生きていた。下で触れる青ポリペールのムジナモの大きめのもの10株移入した。
 
 
 
 白ポリバケツ水槽はムジナモに合っているので楽しみなのだが、アオミドロも多い。オオバナイトタヌキモも駆除できずにいた。果たしてムジナモは? 中央部分を深くしていたので、あるはある葉で、ムジナモ34株。タヌキモ8株。シャジクモが2株あった。今年は何とかオオバナイトタヌキモを駆除したい。
 
 
 
 黒プラスチック水槽1は、ムジナモ0株、タヌキモ0株。昨年移入したシャジクモ。青ポリペールのムジナモ大きめのもの10株移入した。
 
黒プラスチック水槽2は、ムジナモ2株、タヌキモ0株。マツモ。
中央にムジナモ2株。
 
 黒プラスチック水槽3は、落ち葉などで汚れていて、ムジナモ0個体、タヌキモ0株。青ポリペールのムジナモ大きめのもの10株移入した。
 
 青ポリペール水槽は、アオミドロも少なく澄んでいて比較的きれい。ムジナモも多数確認できる。フサモ。掃除をしながら、ムジナモをポリバケツに一旦移す。ムジナモは出てくわ出てくるわでまるで無尽蔵。2、3㎜の株も含めて、何と驚きの213株あった。(昨年3月26日10株を他の水槽に移し、残り26株が約8倍に増殖)水を少し替え、他の水槽(ガラス水槽、陶器水槽、黒プラスチック水槽1、3に各10株移入。残り173株を戻した。
 
  
何と213株のムジナモ越冬芽

173株戻す。 


 以下の画像は、青ポリペールから移したムジナモたち。
 
 ガラス水槽に10株移入。
 
 黒プラスチック水槽3に10株移入。
 
 
 今後の成長を見守りたい。
 様子を見ながら、青ポリペール水槽のムジナモをさらに移す事も考える。

 ムジナモ生育地のムジナモたちが気になるところである。近々訪問したい。


追伸  11日(水) 晴れ

 浴槽水槽をよく見ると、浮上しているタヌキモ越冬芽に混じって、ムジナモの越冬芽を1個体見つけた。冬を越したムジナモが2株で、嬉しくなった。 写真の右上が今日見つけた越冬芽。左下は9日に紹介したもの。青ポリペールのムジナモを移入したくなるが、しばらくはこの2株を見守りたい。2株は撮影のため集めてある。
 

追伸  28日(土) 雨、曇り

 新型コロナウイルスが益々猛威を振るっている。毎日不安な気持ちで報道に接している。何とか収束に向かって欲しいと願っている。
 寒さがぶり返した雨模様の今日、浴槽水槽に新たに越冬芽が浮上しているのに気がついた。上記の2株が分枝したのではないことは明らか。浴槽水槽は深いので水底の水温が低く浮上するのが遅くなるのだと思う。でも嬉しいことだ。他の水槽のムジナモに比べて成長は明らかに遅い。今まであまり考えたことがなかったが、浴槽水槽で上手く生育や越冬が上手くいかなかったのは水深のためかも知れない。3株は撮影のため集めてある。