2018年4月30日月曜日

4月30日(月) 栽培品 順調に増殖

4月30日(月) 晴れのち曇り 穏やかな日

ゴールデンウイーク突入で、生育地ではカキツバタ開花の頃合いだ。近いうちに観察に行きたい。

自宅のカキツバタは、植え替えたこともあったが、蕾が少なく開花まであと数日。


 浴槽水槽、白ポリバケツとカキツバタ
 手前側に黒プラ容器Ⅱのカキツバタの蕾が膨らんでいるのが分かる


庭で栽培品しているムジナモを観るのが、毎日の日課であり楽しみである。
各栽培容器に3株ずつ入れている(ステンレス容器のみ越冬芽4芽入れていた)。
水槽のやり直しをしたのに、昨年入れたミジンコが多くの容器でわいてきた。


いくつかの栽培容器の中で、十数年使っている白ポリバケツのムジナモが一番元気で繁殖力旺盛。狭い容器内で既に7株に分枝(先端部は13)している。アオミドロは時々除去。オオバナイトタヌキモが春先に1株出現したが、それを除去後は出ていない。何とか駆除できたかな。
 
  白ポリバケツのムジナモ  
 株数は7。なお、先端部は、写真では分かりにくいが早くも13となった。中央の「ナ」の字型の株の上側が2芽になっている。中央やや左の上下に長いのはタヌキモ。
 
浴槽水槽は、広々としている。フナなどの小魚が入っているせいか水が澄まない。アオミドロは発生していない。
ムジナモは4株(先端部は5)。タヌキモは何故か沈んでいる。2㎝ほどのちぎれたものが浮いていたが、枯れてしまうかもしれない。なお、27日にボウフラ対策にメダカ7尾を追加した。
 
 浴槽水槽のムジナモ 4株 先端部は5
   
 浴槽水槽 27日にメダカ7尾放流。
 
新たに設けた植木鉢水槽。カキツバタは他の鉢のカキツバタ同様、日差しの関係で南東寄りに傾いている。今年は咲かないだろう。ムジナモは5株に分枝(先端部は8)。27日にメダカ1尾投入。それまで赤い糸状の虫が身体を曲げ伸ばししながら水中を上下していたが、今日見るといなくなっていた。メダカが食べたのかもしれない。
 
 植木鉢水槽  ムジナモは5株 先端部は8。
 
  植木鉢水槽 メダカ1尾放流 
 
 
 
27日に放流したメダカたち。浴槽水槽に7尾、植木鉢水槽に1尾入れた。
 
 放流前のメダカたち
 
  網にすくって放流

2018年4月9日月曜日

4月9日(月) 栽培ムジナモ大移動

4月9日(月) 晴れ→曇り→晴れ やや寒い ほぼ無風

 今年は記録的に寒かった冬にも関わらず早い桜の開花だった。ソメイヨシノは既に花びらを落とし近所では八重桜が満開だった。自宅では、ハナニラ・チューリップがほぼ盛り、遅く種まきをしたのでやっとレンゲが咲きだしている。

 プランターのレンゲ 播種が遅れたので開花も遅れ気味


 庭のチューリップ


 さて、白ポリバケツのムジナモが狭い面積に一杯になりそうなので、ここしばらく他の容器に移す準備をしてきていた。
 3月31日撮影の白ポリバケツ ムジナモ20株以上、タヌキモ1株が確認できていた。今日ほりあげると・・・。
 
 
 ムジナモ、タヌキモを取り、カキツバタの根を一部切り取る。ヘドロも取り除いたが、越冬芽が葉の展開もせず埋もれていた。 
 
ムジナモは、アオミドロを取り除くときに分枝していたものが分離した株もあったが、それは2株と数えて、なんとムジナモ35株(そのうち、越冬芽3個、開きはじめの越冬芽2個)、タヌキモ1株だった。なお、サカマキガイが1匹いた。
 上はムジナモ、中央右はタヌキモ、その上がサカマキガイ、中央および下の方に越冬芽5株
 
 
 上の写真のムジナモを各容器に移していく。
 白ポリバケツ  ムジナモ3株 タヌキモ1株のみ戻す

 黒ポリ容器Ⅲ  ムジナモ小3株移入

 青ポリ容器Ⅰ ムジナモ小3株移入   土はなし、植物はナガバオモダカ

 透明プラ飼育容器Ⅱ ムジナモ小3株移入 

 新たに用意した陶器鉢(ペットボトルキャップと接着剤で穴をふさぎ、防水スプレーを何回も何回  も吹き付けて防水した鉢 あらかじめ真砂土を入れカキツバタを植えてある その内の水が漏れ出すかもしれない)  ムジナモ3株(大2株)移入


 ガラス水槽  ムジナモ3株移入  昨年多量のムジナモが突然消滅した容器 水はその時入れ替えたまま

 発砲スチロール(深い)  
 初めてムジナモ3株ムジナモ移入 あらかじめ真砂土を入れ、数日前に透明プラ1飼育容器Ⅰをきれいにしたときにあったタヌキモ3株を入れている 

 発砲スチロール(浅い)  あらかじめ真砂土を入れてある 初めてムジナモ小3株(うち越冬芽1個)移入 オオカナダモも入れた

 青ポリ容器Ⅱ  ムジナモ3株移入  カキツバタの鉢植え、ホテイアオイの枯れたものがそのまま入っている 手前は透明プラ飼育容器Ⅰ

 上の写真と同じ ややアップして撮影 

 ステンレス容器  ムジナモ越冬芽4個 
 
 プラスチック飼育容器Ⅰ  ムジナモ3株移入  あらかじめ真砂土を入れカキツバタを植えてある
 
 浴槽水槽の今日の様子  なお、ムジナモ2株が離れていたので集めて写した
 ムジナモの成長はいまひとつの感がある
 
 黒プラ容器Ⅰ 今日特に手は加えなかった ムジナモ、タヌキモはまずまず
 近いうちに掃除をしたい


 黒プラ容器Ⅱ  先日掃除をしたとき、ムジナモ1株だけあった 写真の左の壁近く
    (4月12日に2株確認した。枯れ葉などに隠れていたのか、水中にあったのか 4/12)

 青ポリペール大に初めてムジナモ3株移入(小株1) 左方にはフサモがある


  タヌキモを越冬させていた青ポリバケツ。タヌキモが順調に成長しバケツ一杯。過密は解消されないが、いったん別のバケツに移した。一緒に入れていた小魚3尾、皆元気だったのでよかった。フナ1尾は最近きれいにした青ポリ容器Ⅰにいたもの。3尾とも浴槽水槽に移した

 移す前のぎっしりのタヌキモ


 無事回収した小魚3尾


 3尾とも浴槽水槽に移した小魚


 いくつかの栽培容器 ここに写ってない容器もいくつかある


 白ポリバケツに37個体のムジナモがあったのは驚きだった。今日色々な容器に移したが、白ポリバケツ同様、しっかり生育してほしいものだ。
 

 
 

2018年3月18日日曜日

3月18日(日) ムジナモ順調に生育

3月18日(日) 15:06~ 曇り 西の風


 気になっていた生育地のムジナモたち、今日やっと会いに行けた。
今年厳しいj冬の寒さを示していたが、このところめっきり春めいてきた。
梅は盛りを過ぎたほどである。ツクシも出、オオイヌノフグリなどの草花も咲き出している。

 生育地は、水は澄み、スイレンが少し葉を水面に出していた。中州のようなものが多く出現し、スイレンの地下茎がいろんな地点で浮いていた。ムジナモは期待通りの越冬芽の浮上、葉の展開であった。自宅の栽培品よりよく育っていた。
季節風の影響であろうが、ムジナモの分布は生育地の西半分、東半分とも例年通りそれぞれ東寄りの偏りがあった。ムジナモは多いが、タヌキモは少なかった。

 ポイント③ ヤナギが芽を出していた。一部水中から葉を出している。タヌキモは確認できなかった。
 
  ポイント③東 アセビ 可憐な花を咲かせていた。
 
 ポイント③と④の間 ムジナモ 
 
 ポイント④ タヌキモも見つけた  ムジナモより大きい
 
ポイント④と⑤の間 多数のムジナモ 結構大きくなっている 
 
 ポイント④と⑤の間 スギの雄花 まだ花粉は飛散していない 
 
 ポイント⑤西 大量のムジナモたち (再掲)

 ポイント⑤中(再掲)
 
 ポイント⑤東

 ポイント⑤東 ムジナモ タヌキモ

 ポイント⑥ 中州 スイレンの地下茎?

 ポイント⑥ 少ないムジナモ

 樋のあたり 中央にカメ

 ポイント⑥と⑦の間 コイ 5,60cmほどのコイが2尾いた
 
 ポイント⑦のすぐ東 
 
ポイント⑧の西 

ポイント⑦と⑧の間 花粉だろうか? 白いものが浮いている

ポイント⑦⑧の南の湿地 ツクシ
 
 
 今は、抽水植物が成長する前だから、ムジナモは伸び伸び・旺盛のように見える。ポイント④などで、時期的にスイレンが繁茂する前でスペースが十分あるのに残念ながらムジナモは少ない。昨秋にあれだけ繁茂していたのだから、きっと季節風で東に流されてしまったのだろう。これから進出するだろうが、スイレンも繁茂するので岸からはほとんど観察できない。
 タヌキモが近年衰退気味で、今後が心配だ。
 
 
 動画 ポイント⑤のムジナモたち