2025年7月16日水曜日

7月16日 ムジナモの花 双眼実体顕微鏡で観察

 7月16日(水) 曇り~晴れ、一時雨 弱い風 11:21 気温31.8℃ 湿度65%                                                                                                                      12:18 気温33.6℃ 湿度62%

自宅のムジナモ、連日の開花。
        浴槽水槽3輪 鉄製水槽1輪

双眼実体顕微鏡で観察


双眼実体顕微鏡・顕微鏡カメラで捉えたムジナモの花の超アップ

昨晩、浴槽水槽で今日開花しそうな蕾を持った2株を豆腐の容器に入れておいた。その時は蕾の花茎が少し傾いていたが、今朝はほぼ直立していた。

朝の様子 蕾はほぼ直立に戻っていた

その後室内に持ち込み、双眼実体顕微鏡で初めての観察。さらに顕微鏡カメラで画像を撮影。今までになく、アップで鮮明な画像を撮影できた。小さな満足感が得られた。
大きさを記録すべく、ものさしを花の隣において観察、撮影。花は花弁を入れておおよそ6.5mmだった。
牧野富太郎ばりに、花を解剖(分解)したくなった。タヌキモの花では経験済み。しかし小さなムジナモの花では難しいだろうな…。

最小倍率で

顕微鏡の倍率を上げた(再掲)

豆腐の容器にアルミ製の物差しを載せる

双眼実体顕微鏡で顕鏡・撮影
花弁を含めて花の大きさは約6.5mm

検鏡・撮影の様子 手前はPCのデスクトップ

豆腐の容器ごと、水槽に戻す。

豆腐の容器に2輪、中央に1輪
合計3輪の開花

鉄製容器のムジナモの花1輪、十分開ききれなかったようだ。


2025年7月15日火曜日

7月15日 自宅のムジナモ開花

7月15日(火) 快晴、暑い一日 弱い南寄りの風  11:48 気温31.7℃ 湿度62%
                         12:32 気温34.3℃ 湿度47%

ムジナモ開花



スマホ画像1


スマホ画像2

自宅の金属水槽を見ると、前日までに開花首をうなだれた株や蕾を確認できた。慌ててカメラを撮りに部屋に入る。カメラを持って浴槽水槽を見ると、なんと何輪も花開いているではないか。感激。流石に驚いた。
落ち着いて数えると5輪開花していた。

昨年は7月12日に青ポリペール水槽のムジナモが開花している。今年はその水槽は壊滅状態。黒っぽくなり、弱々しいムジナモが何輪か残っているに過ぎない。手当をしていないのが悔やまれる。
一方で、 浴槽水槽のムジナモが順調に育ち、株数も増えて期待を抱いていた。そろそろと思いつつも、メダカの繁殖に気がいって、しかも一昨日、仔魚が大量に消滅してしまいムジナモの水槽を見るゆとりがなかった。昨日浴槽水槽に目がいっていれば開花を確認できたはずだ。

昨年までの数年の間、連日の開花を見せた奇跡のポリペール水槽だが、今年は酷い状態。早く手を施せば良かったのだが・・・。全体が黒っぽい。ひ弱なムジナモが何株かあるはずだが、画像からはよく分からない。近いうちに綺麗にしようと考えている。


青ポリペール

鉄(の鋳物)製水槽。今年はムジナモが元気に育っている。鉄イオンのためか、赤っぽい。今まで、花が咲いたことはなかったと思う。蕾のようにも見えるが、上手く開けなかったあとのようにも見える株もある。他にも蕾が確認できるので、近いうちに花が見られるかも。

2025年5月5日月曜日

5月5日 カキツバタ咲くムジナモ生育地

 5月5日(月) 10:26~ カキツバタ咲くムジナモ生育地
       快晴 ほぼ無風 気温上昇 


自宅のカキツバタも咲き出したので、ムジナモ生育地のカキツバタも咲き出しているだろうと期待。
大変良い天気で、ほぼ無風状態だった。夕方は曇り。

生育地はポイント③から⑤にかけて水位0だった。底は少し湿り気がある。
ムジナモにとって非常に厳しい環境となった。ムジナモが干からびていないだろうか。回復してくれれば良いが、今後が心配だ。
スイレンは葉を広げている。カキツバタが咲いている。カキツバタは咲いている。


ポイント⑥~東にかけては水位もあり、カキツバタもまあまあ咲いている。


ポイント⑥と⑦の間あたり、危険の看板のある所他で、ムジナモを確認できた。

今日は時間をかけて観察できなかったので、次の機会にしっかり観察したい。



戻って、ポイント③へ。③ではウキクサ等があり見づかったがムジナモは何とか生育している。


ポイント①では、ムジナモを確認できなかった。スイレンは生えている。杜若の開花は遅れている感じだった。


自宅のムにナモ浴槽水槽のカキツバタは昨日から咲き始め、今日はどっと咲き合計11輪だった。淡い色とか濃い色は無く、普通の青紫一色。

浴槽水槽


浴槽水槽 ムジナモ順調


青ポリペール 今年はムジナモの株数が非常に少ない


鋳物水槽 今までに比べ多い

2025年3月20日木曜日

3月20日 ムジナモ生育地へ 越冬芽浮上

 3月20日(木)14:48~ 快晴 冷たい西の風 ポイント⑤にて 15:38 気温16.0℃ 
                                    湿度29% 

  ムジナモ越冬芽浮上  ポイント⑧の西

今日はお彼岸のお中日、とてもいい天気だが気温が低く、風が冷たい。ムジナモ生育地(繁殖地)を訪れるのは何日振りだろうか。

生育地は西の堤の木が大胆に伐採され太陽光がよく指すようになっていた。ごく最近の手入れのようだ。水位は低く、干上がって泥状の底が日にさらされている場所も多い。水色は澄んでいる。カキツバタの新芽が伸びてきている。スイレンの新芽は水の中でまだ水面には出ていなかった。
ムジナモ越冬芽は多くのポイントで結構浮上していた。タヌキモの越冬芽は可家運inできなかった。
今日は、ポイント①から概ね順番に観察を進めた。

ポイント① 何とかムジナモ越冬芽を1株確認。





ポイント② 樹木の伐採で何年かぶりに水際を確認できた。越冬芽は無かった。

ポトイント③ 水位が低いので、周りから孤立、取り残されてしまった。ムジナモ越冬芽は多かった。一時タヌキモしか繁殖していなかったのに、今やムジナモのみとなっている。



ポイント③の東 西から1本目のスギの西 ムジナモ越冬芽未確認。



ポイント④ 西から2本目のスギの東 ムジナモ越冬芽1株確認

ポイント④と⑤の間 干上がっている ムジナモ越冬芽1株確認

ポイント⑤ 水気が無くムジナモは確認できない。

ポイント⑥ 水面が広い。ムジナモ越冬芽1株確認 東側の松の株元で確認

ポイント⑥東 カワウがいた。水鳥は珍しい。狩りをしていたが餌にありつけたかどうか?

ポイント⑥と⑦の間 あぶないの看板のところ ムジナモ越冬芽2株確認 

ポイント⑦の西 スイレンの水中の葉 ムジナモ越冬芽多数

ポイント⑦ かつての大繁殖ポイント ムジナモ越冬芽いくつかと多数

ポイント⑦の東からポイント⑧の西にかけてムジナモの越冬芽多い

ポイント⑦の東 ムジナモの越冬芽多数


ポイント⑦と⑧の間 
ムジナモの越冬芽多数


ポイント⑧の西 ムジナモの越冬芽多数

ポイント⑧ 干上がっているので結構中に行けた ムジナモ、タヌキモの越冬芽はなし。

久しぶりに動画も撮影した。

2025年3月9日日曜日

3月9日 栽培品ムジナモ越冬芽浮上


 3月9日(日) 11:30~ 快晴 気温上昇 乾燥気味  ほぼ無風       
                         11:22 気温15.2℃ 湿度35%    12:03   気温16.3℃ 湿度31%

24節気の啓蟄。まさに今日は春らしい日和となった。

知人からの知らせで、NHKニュース・防災に、埼玉県羽生市宝蔵寺沼のムジナモの野生復帰の記事が載っているとのこと。このサイトのことは知らなかった。早速検索し記事を読んだ。地区の方々や研究者の長年の努力が実った成果である。関係者の功績を讃えたい。記事には小宮定志先生の尽力に触れられていなかったのが、残念である。

自宅のムジナモは毎日のように観察している。越冬芽(冬芽.殖芽)はよく浮上した。久しぶりに記事をアップできた。ムジナモ生育地(繁殖地)の観察も早くしたい。昨夏、浴槽水槽のムジナモ個体数が多くなった。た青ポリペール水槽のムジナモ個体数が急減した。越冬芽の浮上数も、それらを如実に反映している。

浴槽水槽は、数えてないがかなりの個体数。タヌキモの越冬芽が非常に多いので、100株ほど(?)取り除いた。逆に青ポリペールは激減。それでも33株。今年は復活して、例年のようにいっぱい開花してほしい。

浴槽水槽 ムジナモの越冬芽が増えて今後が楽しみ。タヌキモの越冬芽が非常に多く、100株ほど間引いた。昨夏オオバナイトタヌキモがあって驚いたが、今のところ見当たらない。多分この後出現するのではないかと心配。そういえば、冬の間に小ブナが死んでいた。昨夏メダカやクチボソが一気にいなくなった。イタチにでも食べられれたのか?

南東側からのショット

多数のタヌキモ越冬芽 上の画像の手前側

タヌキモ越冬芽を100株ほど取り除いたあと

陶器水槽 ムジナモ越冬芽2株 メダカ仔魚2尾 アオミドロが多い




白ポリバケツ水槽 ムジナモ越冬芽18株 タヌキモ越冬芽訳30株 底にシャジクモ

鋳物水槽 ムジナモ越冬芽25株 メダカ仔魚2尾 意外とムジナモが多かった

青ポリペール水槽 ムジナモ越冬芽33株と例年に比べかなり少ない。ヘドロ状のものの中にあるか?



上の画像の右下部分 

黒プラスチック水槽Ⅰ 枯れたホテイアオイのみか?

黒プラスチック水槽Ⅱ マツモが底にある

黒プラスチック水槽Ⅲ ムジナモ越冬芽1株 メダカ仔魚3尾


追伸
冒頭のNHKニュース・防災に、埼玉県羽生市宝蔵寺沼のムジナモの野生復帰の記事の最後の部分に、見事に復活したムジナモ群生の写真が載っていました。ムジナモ生育地の2004年5月、見事なムジナモ群生の画像をホームページに載せています。それはそれ見事で、いまだに世界一の群生ではなかったかと自負しています。もう一度こんな光景を見たいものです。ホームページ”ムジナモ&タヌキモ通信”のトップページから転載しています。
撮影2004年5月15日 
見事なムジナモ群生 花はカキツバタ 当時はコウホネが結構あった 
左下はスイレン 右の立っているのは枯れたアシ
今は昔である

2024年12月23日月曜日

12月23日 庭のムジナモ・タヌキモ冬支度

 12月23日(月) 晴れ 寒い1日 多少の風 13:00~ 気温約11℃ 湿度約37%

久しぶりのブログ投稿となった。
庭のムジナモ・タヌキモは毎日のように見ているが、今はミジンコ培養に気持ちがいっていて、ムジ・タンはしっかり観察できていないのが正直なところ。

ムジナモは越冬芽を津kぅているが、ほとんど沈んでしまった。確認できる個体はちらほら。
タヌキモも多くが枯れた。



年の瀬も迫ってきているが、ムジナモ生育地を今年中に観察に行きたい。

                     浴槽水槽 ムジナモ・タヌキモの越冬芽


観察初めの気温湿度(計器が前回までと異なる、誤差がありそう) 
気温約11℃ 湿度約37%

白ポリバケツ

同アップ 右上はムジナモ越冬芽(冬芽)

鋳物容器 水温が高いのだろう、葉の残骸が残っている

青ポリペール 今年のムジナモ個体数、開花数ともに少なかった

青ポリペール 西 ムジナモ越冬芽

黒ポリペール水槽Ⅰ ホテイアオイの冬越しのためポリ袋を被せている

黒ポリペール水槽Ⅰ 元気なホテイアオイ

黒ポリペール水槽Ⅲ ムジナモ越冬芽はわからない

浴槽水槽 ムジナモは例年に比べ良く繁殖したが、ほとんどの越冬芽が沈んだ
今年はオオバナイトタヌキの侵入を許したのが痛い 何とか駆除したい

同水槽 西の端 ムジナモの越冬芽とタヌキモ

同水槽 中ほど ムジナモ・タヌキモの越冬芽(再掲)

今年を総括すれば、今年はムジナモの生育があまり上手くいかなかったということ。ムジナモの開花も21~23年に比べ芳しくなかった。ひょっとして肥料のやりすぎが原因かとも考えている。
来年1年は肥料を与えないぐらいで様子を見たい。
また、ムジナモ生育地での観察もあまりできなかったのが残念だった。