3月1日(水) 風弱く晴れ
早3月。妙に春めいて、昼過ぎには18℃、4月の気温だ。
自宅のムジナモ越冬芽もすでに多く浮上、葉を展開し始めている。
今年はどれほど開花するか楽しみ。
各水槽について報告。
ステンレス浴槽水槽
2月に、ムジナモが見当たらず、タヌキモの越冬芽が異常に多いので、かなり取り除いた。
今日見るとなんと1株のムジナモ越冬芽が。うれしかった。
今年は、青ポリペール水槽から20株ほど移そうかと考えている。
1株といえども越冬に成功 浴槽の中央付近
東寄りに集まっているタヌキモの越冬芽 この何倍もを取り除いている
黒プラスチック水槽1
いくつか越冬芽が。アオミドロが発生。メダカも元気に越冬。
オオバナイトタヌキモの多い水槽。今のところは脅威を感じない。
黒プラスチック水槽2
ムジナモは見られない。多分越冬芽は元々なかったと思う。
下にマツモが。
昨年炊飯器を買い替えたので、余った釜を利利用した。土は田土。底にカット
された稲わらが見える。
された稲わらが見える。
去年は、メダカの稚魚を入れていたが、今は別に移した。
ムジナモ越冬芽が1株。
青ポリぺール水槽
一昨年、昨年と奇跡ともいえる連日の開花を見せた青ポリペール水槽。ムジナモの越冬芽も浮上しているが、藻類のようなものが一面を覆っている。光合成をさかんにしているのだろう。気泡がいっぱい。肥料を与えたほうがいいのか与えないほうがいいのか迷うところ。
陶器水槽
ムジナモは見当たらない。
ムジナモは見当たらない。