2021年7月11日日曜日

7月11日 栽培品ムジナモ 9輪(8輪+1輪)開花 奇跡の九蓮宝燈か 

7月11日(日) 朝から自宅の水槽を観察 快晴 気温上昇 時々心地よい風

 昨晩から、今日の青ポリペール水槽ムジナモ、いっぱい咲くだろうとワクワク。
 朝、再確認すると14株に蕾があった。昨夕は2つ見落としをしていたようである。
大きい蕾も多いから結構花開くのではないかと期待がふくらむ。

 タイトルにも書いたように、何と9輪の花(8輪+1輪)が咲いたのである。たかだか直径36cmのポリペール水槽に9輪の花(8輪+1輪)が一斉に咲くなんて正に奇跡だ。(但し1輪は固まってしまったような状態で十分に開けず、閉じられなかった。前日からこの状態かも知れない。)



13:15 
9輪(8輪+1輪)のムジナモの花
上段右に1輪 中段左に1輪 中段右に右上がりに3輪 
下段左端に十分開いてない(閉じられてない)1輪 やや下段中央に横1列の3輪


13:15 (上の写真をトリミングしたもの)

6:15 
こちらは朝の写真 14株に蕾が

8:23  
4つの蕾 膨らんできた

9:52
トップの水槽全体写真の左下の1輪
花弁越しにうっすらと花心が見える
下の12:49の写真と見比べて下さい

12:00  
12:44の写真右の花 


12:12  
満開の1輪 1枚目の写真中段左

12:28
 左下から右上がりに4輪の花、その間に開花後、右上に蕾

13:31
1枚上の写真と同じ

12:49  
上の写真中央部分をアップ

12:49  
トップの水槽全体写真の左下の1輪
上の10:08の写真と比べて殆ど変化がない
咲ききれずに固まったのか、
前日までに開花あるいは閉花しようとしたが上手くいかずそのまま固まってしまったのか?

13:31 綺麗に咲きそろった4輪


15:26  
花が閉じてきている

17:15  閉じた
蕾は5個確認


       撮影した他の写真、ビデオも追加紹介できたらと思っている。
       蕾が5つ在るので、きっと明日も咲いてくれるだろう。

 



2021年7月10日土曜日

7月10日(土) ムジナモ栽培品 開花そして蕾が一杯


7月10日(土) 17時頃~ 曇天一時日差しも 蒸し暑い

 梅雨の真っ最中。コロナ禍も早く終息して欲しいが、熱海の土石流による甚大な被害が辛い。早い復旧を願い、被害者・ご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。

何と自宅の青ポリペール水槽で栽培しているムジナモが前日までに開花し、今日も開花した模様。詳しく数を数えてみると
   前日までに開花したもの 5輪
   今日開花したもの    2輪
   蕾            11個

今日咲いたであろう中央上と左の2輪蕾が3個。他に前日までに咲いたであろうものも。
抽水植物はカキツバタ

 大感激。ムジナモ生育地でもこんなに高密度はそうないことだ。長年の観察でも特別な状況。20年目の栽培で初めてのことに気がついたのが今日の夕方近くの5時頃。昨日までにも咲いていただろうに、もっと早く気がついていたらと悔やまれる。しかし、今日10を越える蕾が確認できたので明日以降が本当に楽しみ。


 青ポリペール容器水槽全景
カキツバタは果実が大きくなっている 
透明度が高く、アオミドロは発生していない

 良く生育しているムジナモたち

  今日咲いたであろう1輪 まだ閉じきっていない 手前に蕾 
上の写真の左上部分

 水槽の右側(南側) 蕾が一杯 6個は確認できる

 なぜ今年、この水槽だけがこんなにも一杯の蕾をつけ、花を咲かせているのか。水温、日照時間、栄養等条件があるだろうが、この水槽には何か特別の花芽分化の決め手があるのか。
 去年までとの違いは、今年メダカを入れたことぐらいしか思いつかない。ひょっとしてメダカの移入が花芽分化の引き金になっているのか。メダカがムジナモに刺激を与えているのか。メダカの餌を時々ほんの少し与えているが食べ残しの餌、糞などが蕾をつけるためのいい肥料になっているのか。なんてことも考えるが、実際のところムジナモがぎっしり生育しているので、メダカは下の写真あたりにしか泳ぎ回る場所はない。刺激を与えようもないはず。なお、ムジナモの下にはシャジクモが繁茂している。以前、フサモも入れていたが、今はどうか。この水槽は古くからある。新しい土で栽培しようとするとうまくいってないような気がする。

 今年移入したヒメダカ

 明日が楽しみ、何輪咲くだろうか。

2021年5月25日火曜日

5月25日 ポイント①タヌキモ復活 ポイント③ムジナモ、タヌキモ確認

 5月25日(火)晴れ 気温上昇 西の風 13:59~

 梅雨に入った。昨晩雨だったが今朝には回復。

 ムジナモ生育地を観察。水位は高い。水色黒っぽい。カキツバタはまだ少し花をつけていた。スイレンが葉を茂らせ、花も結構咲き出している。

今日の一番は、最後に訪れたポイント①。何と10数年ぶりにタヌキモが復活である。今日の観察の大収穫と言える。何株が一緒に流れ着いた感じ。しっかり繁殖して定着して欲しい。

ポイント① 中央に何株かのタヌキモ

上の写真の一部をアップ 大きく成長したタヌキモ

 最初にポイント③へ。かなり鬱蒼としてきている、ポイント③だけが抽水植物で隔てられつつある。全域が有機物などの堆積で浅くなっているのも原因だろう。前回は確認できなかったが、ムジナモ、タヌキモとも確認できた。ムジナモは昨年は確認できなかったからやれやれである。 

ポイント① 他の部分から孤立しかけている

ポイント③ ムジナモ 節間が長く徒長気味に見える 

 ポイント③のすぐ東にアワふきムシの幼虫の巣が幾つかあった。幼虫が排泄物を保護のため泡立てた泡状の巣とのこと。アワ確認できた。確認できた。

ポイント③すぐ東 アワフキムシの泡状の巣

巣の中にいた幼虫

 カキツバタの正規は過ぎているがまだまだ咲いている。下のカキツバタはポイント③野東の岸寄りに咲いていたもの。

ポイント③の東 カキツバタの花


 ポイント⑤の西のノイバラ(野バラ)の花。他の場所でも咲いている。バラの原種の1つ。

ポイント⑤の西 ノイバラの花

 ポイント⑤、抽水植物がだんだん繁茂して、ムジナモ。タヌキモの観察がし難くなっている。下の写真はポイント⑤中のもの。ムジナモが大きく成長している。

ポイント⑤中 ムジナモなど

 スイレンは生育地のほぼ全面を覆っている。花も結構咲き出している。下の写真はポイント⑦の西で撮影。但し、ポイント⑦周辺はスイレンが何故かあまり勢力を広げていない。本当は、スイレンが衰退してくれたらいいと願っているのだが・・・。

ポイント⑦の西 スイレンの花

 今日の観察では、ポイント①でタヌキモが流れ着いたのか復活したこと、ポイント③で昨年確認できなかったムジナモを確認できたことが嬉しかった。ポイント③が他の水域と隔てられてしまうのが心配。


2021年5月4日火曜日

5月4日 栽培水槽の掃除

 5月4日(火) 午前 ハレ晴れ・曇り 穏やかな日

 庭のカキツバタの花も増えてきた。晴れたり曇ったりの穏やかな日。


青ポリペール水槽のカキツバタが咲いた
ムジナモとのツーショット(と言えるのかな) 

 4月26日に掃除できなかった陶器水槽と黒ポリ容器水槽Ⅰ・Ⅲをきれいにした。             

 陶器水槽にはアオミドロ類の付いたシャジクモが多く、それらの中に大小20株ほどの痩せたムジナモがあった。小魚がいたはずだが分らなかった。

シャジクモ

大小のムジナモ 20株ほど 光量不足で痩せている

ムジナモを戻す

 黒ポリ容器水槽Ⅰは、アオミドロ類、シャジクモが多い。ムジナモは無し。オオバナイトタヌキモもある。シャジクモをかなり取り除いてスッキリした。ムジナモは、青ポリペール水槽から5株移入。カキツバタの実生の幼い株を2株入れる。

はじめの様子 中央に巻き貝 下部にオオバナイトタヌキモ

カキツバタの根を多めに取り除く

ムジナモ5株 青ポリペールより移入

 こちらは黒ポリ容器水槽Ⅲをきれいにしたあと、ムジナモムジナモ5株 青ポリペールより移入。

黒ポリ容器水槽Ⅲムジナモ5株移入 ヒメダカ3尾は数日前に入れておいたもの

更にカキツバタの実生苗を入れる

2021年5月2日日曜日

5月2日(日) ムジナモもう1株越冬していた

 5月2日(日)昼前 曇り→午後晴れ 風強し 

 自宅の栽培品ムジナモを時々見ている。浴槽水槽のムジナモは株しか残ってないと思っていたが、もう1株見つけた。先日移入した10株寄り小さいし、移入株は10株確認できるので間違いはないだろう。越冬芽で冬を越し葉を展開したのは、5分の2ということになった。生存率は悪いがそれでも嬉しかった。移入した10株は大きいし、脇芽が出来てきている。今後の分枝が楽しみだ。

浴槽水槽  左には移入した10株  
右のカキツバタの間に生き残りの2株が

左下のムジナモが今日気がついた株 右は元々確認済みの株

移入したムジナモ 中央の株は脇芽が出来ている

こちらも移入したムジナモ 大きな脇芽が

ポリペール水槽 手前はカキツバタの花

ポリペール水槽のムジナモ
クリアな清潔感がある

白ポリバケツ水槽 
駆除しても駆除してもしつこいオオバナイトタヌキモ
今日も左上あたりにあった

庭のユキノシタが開花した

 浴槽水槽のムジナモのコンガが楽しみになってきた。
 ムジナモ生育地では、満開のカキツバタが彩りを見せる中、ムジナモが大きくなっているかな。


2021年4月26日月曜日

4月26日(月) 庭のムジナモ

 4月26日(月)昼ごろ 雲1つない快晴 さわやかな北東の風


 ずっと放置していた庭のムジナモ、生育状況を確認すると共に、幾つかの水槽は整理・掃除をし、移入をした。


多種類の水槽 ずっと放置していた

 残念ながら、青ポリペール以外は生育状況は悪い。消失した水槽もある。アオミドロで生育状況が外からは分らない水槽も多い。 

 浴槽水槽。昨年5株確認していた。アオミドロが多く、越冬芽(冬芽)が何株できたかは分らなかった。3月頃から1芽のみ浮上、葉を展開していた。改めて水槽全体のアオミドロや落ち葉の掃除をしながら観察したが、他にはなかった。タヌキモは多いのでかなり減らした。

整理前の浴槽水槽。右下あたりにムジナモ1株。

中冬を越せた冬を越せたムジナモ 下はタヌキモ

 落ち葉やアオミドロを取り除いたうえで、青ポリペール水槽からムジナモ10株を移入した。
ムジナモ10株を移入するところ

ムジナモ移入後の浴槽水槽の南東側半分間引いている

浴槽水槽の北東側半分 浴槽水槽で冬を越した1株のムジナモ


 一昨年春、多かった白ポリバケツ水槽。昨年初め頃はオオバナイトタヌキモを駆除していたが、根負けし放置していた。アオミドロがいっぱいでムジナモは分らない。タヌキモ、オオバナイトタヌキモは確認できる。アオミドロ、オオバナイトタヌキモを取り除きながら確認すると、下の写真のようにムジナモは7株のみだった。タヌキモは多い。

白ポリバケツ水槽 アオミドロがいっぱい
タヌキモ、オオバナイトタヌキモは確認できる

白ポリバケツ水槽のムジナモ7株と多くのタヌキモ

ムジナモ、タヌキモを戻す
すっきりした白ポリバケツ水槽


陶器水槽 アオミドロいっぱい
ムジナモは確認できない

 以下、その他の水槽の様子を記載する。

黒ポリ容器水槽Ⅰ ムジナモは確認できない

 黒ポリ容器水槽Ⅱ ムジナモは確認できない

青プラスチックトレイ水槽 ムジナモ確認できない

透明プラスチック飼育容器水槽 上中央と左下にムジナモ、
タヌキモも確認できる

ガラス水槽 上に分枝しているムジナモ
日当たり悪い

上のアップアップ

発泡スチロール水槽 ムジナモは確認できない
処分する予定

こちらも青プラスチックトレイ水槽 
ムジナモ確認できない
右上にナガバオモダカの花

昨年春、非常に多くのムジナモが見られた青ポリペール水槽。今年も多くのムジナモが生育。水が澄んでおり、アオミドロが発生していない。他の水槽との違いは何なのか? それが分ればそうにも応用ができそうなんだが・・・。株数は数えていないが、200株前後はあると思われる。(昨年青ポリペール水槽で越冬芽が浮上し葉を展開し始めた時213株だった。)ここから10株を浴槽水槽に移入した。

青ポリペール水槽 見事に生育しているムジナモたち(再掲) 
ここから10株を浴槽水槽に移入

 今後水槽を整理すると共に、多数の水槽で生育し、冬越しさせたいと願っている。とりわけかつて大繁殖をしていた浴槽水槽の再現をしたい。また、青ポリペール水槽の秘密が知りたいと思っている。